日向市議会 2020-09-28 09月28日-07号
このようなことから、本市では、不登校及び不登校傾向の児童・生徒に対し、適応指導教室の教育相談指導員によるきめ細かな学習支援や教育相談活動を行うとともに、昨年度から、当該児童・生徒の学校復帰のために、在籍校との連携や協議を定期的に行いながら対応に努めているところであります。
このようなことから、本市では、不登校及び不登校傾向の児童・生徒に対し、適応指導教室の教育相談指導員によるきめ細かな学習支援や教育相談活動を行うとともに、昨年度から、当該児童・生徒の学校復帰のために、在籍校との連携や協議を定期的に行いながら対応に努めているところであります。
次に、児童・民生委員や福祉委員の方々は、日頃から高齢者等の見守り活動や相談活動を行っていただいておるところでありますけれども、これらの方々の活動への影響と、これらの方々からの情報収集等は行っているのかどうか、お伺いいたします。 ◎福祉事務所長(妹尾康弘君) お答えいたします。
現在、小林市の子育て世代包括支援センターで相談活動など行われてきておりますが、これが、今、イメージ図を見させていただいているんですが、ここから次に小林市子ども家庭総合支援拠点のところに、リスクの程度によってそこが担当するという形になるんですかね。
日向市及び入郷町村を管轄する日向地区広域消費生活センターを核として、消費生活相談活動や悪質商法、振り込め詐欺等の未然防止のための情報発信、啓発活動を実施し、被害拡大の防止に努めたところであります。また、近年複雑巧妙化する相談業務について、相談員のスキルアップのため、各種研修会に積極的に参加しました。 次に、83ページをごらんください。一般廃棄物埋立処分場更新に要する経費についてであります。
ひまわりラウンジと呼んでおります適応指導教室におきましては、本市の不登校及び不登校傾向の児童・生徒に対し、教育相談指導員によるきめ細かな学習支援や教育相談活動を行い、当該児童・生徒の学校復帰を目指しております。 また、教育相談指導員による学校訪問を通して、新たな不登校を出さないための学校の土壌づくりについて具体的なアドバイスを行っております。
学校の対応といたしましては、学級担任を中心に養護教諭等も含めて、定期的に家庭訪問を行い、本人や保護者と話し合いを行ったり、該当の児童生徒本人が登校した際には、丁寧に相談活動を行っております。
先ほど、総合政策部長から話がありましたように、国もいろいろやらないかんということで、例えば自治体でやりなさいよと、コミュケーションの支援、それから生活支援、それから文化交流、それから学習支援、相談活動、こういうのはやっぱり自治体としてはきちんとやりなさいよということを言っていますけれども、残念ながら全国の自治体の中でそれをきちんとやっているというのはまだ数少ない。
やはりそこは丁寧に訪問して実態をつかむ、じゃ、何で払えないのかというときに、そこで相談活動ができるわけですよ、違いますか。 ◎宮原義久市長 訪問してということなんですが、まずは、やっぱりその方に責任を持っていただきたいというのは、郵便物でまず送ると思います。
本センターを核として東臼杵郡管内町村と連携をとり、消費生活相談活動や悪質商法、振り込め詐欺等の未然防止のための情報発信、啓発活動に努めました。また、相談員のスキルアップのため、各種研修会に積極的に参加しました。 次に、72ページをごらんください。
具体的には、年度当初に、アレルギーのある児童生徒の保護者や本人と相談活動を行い、学級担任とも状況を確認した上で、小学校の栄養教諭及び中学校の栄養職員で献立の食材一つ一つを確認し、アレルギー対応の食材に漏れがないように、多くの食材にいろいろな形で微量に混入している食材、いわゆるコンタミネーションまでも細かくチェックをするとともに、各学校の給食室内においても、栄養教諭及び栄養職員が各校の給食調理員と確認
次に、暮らしと心の豊かさにおいては、高齢者などの見守り相談活動等などの民生児童委員活動、JR日南線存続や利用促進強化のためのJR日南利用促進事業などであります。 最後に、串間の人材育成においては営農に係る初期投資の助成をするきらり輝く!若い農業者就農促進事業、小学生の英語教育の充実を図る外国語教育推進委員配置事業などであります。
次に子供から高齢者まで全ての市民が安心、そして健康で豊かな人生を送れるための暮らしと心の豊かさにおいて、高齢者などの見守りや相談活動などの民生児童委員活動費やJR日南線存続や利用促進強化のためのJR日南線利用促進事業などでございます。さらには本市の将来を担う若者育成・確保する串間の人材育成において、営農にかかわる初期投資の助成をするきらり輝く!
特にスクールカウンセラーにつきましては、市が単独で雇用し、時間数をふやして、児童生徒の心の悩みや不安を解消するため、相談活動の充実を図っておるところでございます。 また、昨年度、ICT環境の整備としまして導入しました公務支援システムを活用しまして、本年十月より、教職員の出退勤記録を管理職が把握するようにしまして、長時間の労働の防止にも努めているところでございます。
その上で、知人に相談するのもいいけれども、福祉事務所でも相談に乗りますということで、申請書を渡した上で相談活動をやっていただけないものかと思うんですが、そこらあたりはどういうお考えですか。 前田芳成福祉課長 申請書をお渡しするということでございますけれども、相談に来られた方につきましては、生活保護の資料を用いまして制度等を詳しく説明しております。
市の単独のほかの交付事業というのは、現在のところは実施していないところですが、相談活動であったりSAP活動の支援等を行っております。平成28年度の実績につきましては、後継者の方が8名、新規参入が1名、法人就農の方が6名の15名の方となっております。 続きまして、水産業振興対策の実績と評価でございますが、小林市には2つの漁協がございます。
具体的な実務は、相談活動、調査活動、これは行政からの依頼も含むものであります。活動の記録及び報告、福祉票の作成活用及び保管、証明事務、人権・同和問題への対応及び地域福祉活動、生活福祉資金貸付事業の申し込み手続、募金活動への協力等の実務であります。
これ新聞でもありましたけれども、ミスマッチ、自分の望む仕事がないというところで、やっぱり県外に出ざるを得ないという、そういうことにつながっているようですので、ただ、宮商あたりの取り組みというのは県内にも力点を置いて、就職、相談活動等をやって、あそこの場合はかなり、今春の55人の就職者のうち88%の45人が県内に就職したというふうにも言われています。
スクールカウンセラーは、臨床心理士等の資格を有する方が、児童・生徒本人の心の問題に着目して、主に学校で、希望する児童・生徒及び保護者に対して相談活動を行っております。また、校内でスクールカウンセラーによる教職員を対象とした校内研修も必ず実施してもらっております。さらに、スクールカウンセラー通信を発行するなど、学校や保護者に啓発活動も行ってもらっています。
市民の、そしてお母さんたちの代表として、いろいろな要求に取り組み、また、命と暮らしを守るためにいろいろな生活相談活動を行ってまいりました。これからも、「市民が主人公」をモットーに頑張っていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、今回、崎田市長になって初めての定例議会、初めての一般質問になります。
現在、本市におきましては、三名のスクールカウンセラーが中学校七校へ派遣され、児童生徒や保護者、教職員との相談活動を行っております。 スクールソーシャルワーカーにつきましては、県北地区に一名が配置され、各学校の要請に応じて、問題を抱える児童生徒の家庭や地域に働きかけたり、関係機関とのネットワークの構築を図ったりしており、問題の解決に努めているところでございます。